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向島消防署


住宅用火災警報器の奏功事例

事例1
電気コンロに、こたつからずり落ちた衣類が接触し火災となる    【10月 7時頃】
 一人暮らしの女性(80歳代)が、暖をとるために電気コンロを使用していたところ、コンロの脇のこたつ台からずり落ちた衣類が、ヒーター部分に接触したため衣類に着火し火災となった。
 住宅用火災警報器が鳴動したことで近所の人が気づき119番通報をした。本人も鳴動で火災に気づき、燃えている衣類を洗面所まで運び消火したため、ぼや火災ですんだ。

事例2
天ぷら油の温度が上昇し、発火し火災となる             【12月 15時頃】
一人暮らしの男性(90歳代)が、ドーナツを揚げようと天ぷら油を火にかけたところ材料が足りないのに気づき、そのまま近くに買い物に出掛けたため、天ぷら油が過熱され発火し火災となったもの。
住宅用火災警報器が鳴動したことで近所の人が気づき119番通報をした。内壁を焼損した程度の被害ですんだ。

事例3
 オーブントースターの上に置いてあった籐かごが熱を受け発火し火災となる 【3月 19時】
 共同住宅に住む主婦(30歳代)が、アップルパイを焼くため電気オーブントースターのスイッチを入れその場を離れた。時間の経過とともにトースターが過熱し、上に置いてあった籐かごが熱を受け発火し火災となったもの。
 同じ共同住宅の主婦が住宅用火災警報器の音を聞き火災を確認、別の住人が119番通報をした。この火災は、建物を半焼し、初期消火中に3人が負傷した。

事例4
 ガステーブルの火が布巾に燃え移り火災となる             【8月 6時頃】
 一人暮らしの女性(80歳代)が、ガステーブルを使って炊飯し、炊き上がったところで、弱火のまま布巾をかけてトイレに行ったため、布巾に火が燃え移り火災となった。住宅用火災警報器の音に気づいた隣人が、白煙を確認し119番通報した。本人も鳴動に気づき、火の付いた布巾を洗面器にいれ消火し、ぼや火災ですんだ。

事例5
 天ぷら油の温度が上昇し煙が発生、住宅用火災警報器が鳴動       【5月 17時頃】
 主婦(60歳代)が天ぷらの調理中、電話のためその場を離れたところ、天ぷら油が過熱され煙が発生し警報器が鳴動。本人が、住宅用火災警報器の音に気づき、台所に戻ると鍋から黒い煙が立ち上がっていたので、ガスの元栓を閉めたため火災には至らなかった。

事例6
 底の外れたオーブントースターを使用してしたため火災となる     【11月 8時頃】
 一人暮らしの女性(80歳代)が、底の外れたままの電気オーブントースターを使用して食パンを焼いていたが、その場を離れたため火災となる。 同じ敷地内に住む息子が、住宅用火災警報器の音に気づき火災を確認、家族に119番通報を依頼するとともに、自宅の消火器で消火した。

事例7
 天ぷら油の温度が上昇し、火災となる                【3月 19時頃】
 主婦(60歳代)が、天ぷらの料理中その場を離れたため、天ぷら油が過熱され発火し火災となった。
 本人が、住宅用火災警報器の音に気づき、家族が119番通報をするとともに、座布団を鍋に被せて消火した。

事例8
 みそ汁を火にかけたままその場を離れたため鍋が焦げ、住宅用火災警報器が鳴動【2月 10時頃】
 男性(80歳代)がみそ汁をガステーブルにかけたままその場を離れたため、時間の経過とともに鍋が焦げ煙が発生、警報器が鳴動した。 台所の隣の部屋で寝ていた家族が、住宅用火災警報器の音に気づきガスを止めたので火災に至らなかった。

事例9
魚を焼いたままその場を離れたため煙が発生し、住宅用火災警報器が鳴動【5月 13時頃】
 主婦(70歳代)が、ガステーブル内のグリルで魚を焼いていたが、掃除のためその場を離れたため、魚が焦げ煙が発生、警報器が鳴動した。 本人が、住宅用火災警報器の音に気づきガスを止め、火災に至らなかった。 なお、近所の住人が火災警報器の音に気づき、煙が見えたので119番通報し、消防隊が出場した。

事例10
 喫煙時に座布団にたばこの火が落下したのに気づかずにいたため、時間の経過とともに着火し火災になる                            【3月 10時頃】
 男性(80歳代)が喫煙中に近くにあった座布団にたばこの火が落下したのに気づかずにいたため、時間の経過とともに火災となったもの。 隣家の主婦が自宅室内にいると、きな臭い匂いと住宅用火災警報器の音が聞こえた。外を見ると、男性宅の庭から白煙が上がり緑側に火が見えたので119番通報するとともに、自宅の消火器で消火を行ったため座布団とゴザ若干のぼや火災ですんだ。

事例11
天ぷら油を火に掛けたのを忘れその場を離れたため出火        【11月 18時頃】
 女性(70歳代)が、フライを揚げるため中華鍋をガステーブルに掛けたまま、火をつけたことを忘れてしまい入浴した。
 10分位すると住宅用火災警報器が鳴動し、火をつけたままであったことを思い出し、台所に行くとてんぷら油から炎が上がっていた。初期消火を行い、内壁・天井約8uの焼損で消し止めた。

事例12
天ぷら油の凝固剤を使用するため油を加熱中、その場を離れたため時間の経過とともに油の温度が上昇し発火、火災となる【2月 20時頃】
主婦(50歳代)が、天ぷら油の凝固剤を使用するため油を加熱中、その場を離れたため時間の経過とともに油の温度が上昇し火災となったもの。住宅用火災警報器の音に気づいた主婦が台所に戻ると、鍋から炎と煙が発生しており、座布団を使って消火したが炎にあおられ熱傷を負った。同居の父が警報器の音に気づき119番通報をし、ぼや火災ですんだ。

事例13
 鍋を火に掛けたまま買い物に出かけたため、鍋が空炊きとなり煙が発生し、住宅用火災警報器が鳴動                                【2月 20時頃】
共同住宅に住む男性(20歳代)が、食事の準備のため鍋を火に掛けたまま、買い物に出かけたため、鍋が空炊きとなり煙が発生し、警報器が鳴動。同じ建物に住む、共同住宅の所有者が警報器の音に気づき確認したところ、男性の部屋から白煙が見えたため119番通報した。

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